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皆さんこんにちは!
本日は高気密高断熱住宅を検討する上で重要な「サッシの種類」についてご紹介いたします!
快適で過ごしやすい生活をする上で、家の中の温度は重要な要素の一つです。
夏は涼しく冬は暖かい住宅にする為には屋内外の熱の出入りを少なくする事が有効ですが、
家の中で最も熱が出入りする場所は開口部である窓と言われています。
高断熱住宅を作る上で、断熱材の種類や厚みを選ぶことも大切ですが、
一番熱が逃げやすい窓を対策することで住宅の断熱性能は格段にあがり、
窓を熱の通しにくい素材にすることで快適な室温を保つことができます。
そんな高気密高断熱住宅には欠かせない「サッシの種類」ですが
近年の、住宅業界で使われるサッシには3つの種類があることはご存じでしょうか?
・フレームがアルミで出来ている「アルミサッシ」
・屋外側がアルミ、室内側が樹脂で出来ている「アルミ樹脂複合サッシ」
・フレームが樹脂で出来ている「樹脂サッシ」
以上の3種類が住宅で使われているサッシの種類になります。
性能は樹脂サッシ>アルミ樹脂複合サッシ>アルミサッシの順番で性能が良いです。
最近では「アルミサッシ」を使う住宅メーカーは建売業者でもかなり少なくなってきましたので、
「アルミ樹脂複合サッシ」が標準仕様の会社様が多いのではないでしょうか。
そんな中おうちLABOでは「樹脂サッシ」を標準採用しており、
モデルハウスもすべて「樹脂サッシ」ですので、
高気密高断熱住宅を肌で体感していただけます♪
時間のある方は是非一度体験しにきてくださいね☆
おうちLABOの家づくりを
ぜひ体感してください
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