ブログ
blog
blog
停電になった際の万が一の備えとして注目を浴びている蓄電池。
日本は地震大国と呼ばれており、
世界から見ても地震がかなり多い国です。
地震だけでなく集中豪雨や台風などの自然災害による被害も記憶に新しいのではないでしょうか。
4月には東京電力などの大手電力会社7社が電気料金の値上げを決定しており、
ますます家計を圧迫することが予想されます。
蓄電池には貯めた電気の送り方に種類があることはご存じでしょうか。
家の中で電気を使う機器は沢山ありますが、
それらの機器に対して蓄電した電気の送り方は2パターンあります。
1.家全体に電気を送る「全負荷型」
電気を送る機器を決めずに家全体に電気を送る。
電気の使用量を自分でコントロールすることで、
家全体の機器を使うことができます。
2.特定の機器に対して電気を送る「特定負荷型」
自身で選択した出力先にのみ電気を送る。
出力先を限定することで必要最低限の機器を長時間安定して使用することができ、
オムロンの蓄電池は2回路まで選択することができます。
「全負荷型」と「特定負荷型」では価格も異なりますが、おうちLABOではご家庭に合わせた太陽光や蓄電池のシミュレーションや
ご相談も承っておりますので、この機会に是非ご検討されてみてはいかがでしょうか。
おうちLABOの家づくりを
ぜひ体感してください
お問合せはこちら
受付時間 9:30〜19:00